三度目の受診
風邪が良くならない
三週間以上風邪が長引いているのは生まれて初めてです。咽頭痛と乾性咳嗽がひどく、特に夜間せき込みがひどい状態が続いています。
本日にて三回目の病院受診へ。マイコプラズマの検査と胸部レントゲン検査を実施。両方とも陰性で異常所見はないとのこと。漢方薬と抗アレルギー薬、去痰薬、抗生物質、ホクナリンテープを処方してもらいました。これで症状が緩和されればいいんですが、咳が続いていると特養のアルバイトで働けなくなるということが一番の不安であります。咳が続いている状態では出勤できないと言われ、働くモチベーションもダダ下がり状態。正直、もう行くのが億劫になってきました。もともと熱しやすく冷めやすい性格なので軌道にようやく乗ったと思ったら、働けない状態になってしまったのでやる気が出ません。それでも症状が緩和したら出勤しなければならないのですが…。
一番めんどくさいことがわざわざ特養に電話しなければならないことです。熱や倦怠感はないのですが、病院は受診しているのか？咳はどの程度なのか？とかどうでもいいことを報告しなければならない上に毎回、違うスタッフが連絡してくるので一から説明するのが本当にめんどくさいです。窓口を一つにしてほしい。
私は、体が元気なためもう職場に復帰してもいいと伝えましたが、最近、流行している新型肺炎やインフルエンザなどの流行もあってか咳が続いている間は、来ないでほしいと向こう側の要求に従わなければならないのでストレスが溜まります。肺炎になってたら呼吸状態も悪くなるし、発熱だって出るに決まっているのに…。仕方がないことですが今は安静にして咳が治るのを待つほかないのでしょうかね…。
↓今読んでいる金持ち父さんシリーズの一つ、キャッシュフロー・クワドラント。E(従業員)、S(自営業)、B(ビジネスオーナー)、I(投資家)の四つの枠にでどのようにすれば、経済的自由を手に入れられるかという話の内容です。ビジネス本では、結構有名な著作になっているので、専門的な用語も交えながらですが、かなり役に立つ本だと思います。
